2020/08/28
「TrustSeed働き方改革通信」2020-08-28
「TrustSeed働き方改革通信」
電話をかけたり受けたりするときに、「もしもし」という言葉を使うことは多いと思います。
「もしもし」という言葉は、電話で当たり前のように使われています。しかし、実はこの「もしもし」という言葉、語源的には決して失礼な言葉ではありませんが、ビジネスではこれが「マナー違反」であると教えている会社も少なくありません。
「もしもし」の語源が「もの申す」の「申す、申す」からきているという説があり、上から目線的な印象になるため、ビジネスシーンでは使用しない、控えたほうが良いとなったと言われています。諸説あるようですが、ビジネスシーンでは控えたほうが無難ですよ、ということです。
では、電話をかけるときに、なんと言えばいいのか?「もしもし」を使わないで、最初に何を言えばいいのかと、迷う必要はありません。
ビジネスの現場では、「○○会社の○○と申します」と自分の社名と名前を名乗ればマナー違反にはなりません。
社名や氏名を名乗る前に、「いつもお世話になります」「おはようございます」「こんにちは」などと挨拶をいれると、「マナーのしっかりした人」という印象を与えられるでしょう、少し言葉を足すと丁寧になりますね。
さて、
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