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「TrustSeed働き方改革通信」
９月に入りましたが、まだ新型コロナ対策に予断がない状況が続いています。
テレワークでの連絡手段として、オンライン会議は必須ですね。
オンラインミーテイングソフトはいくつもありますが、私の周りではZoomを使って見える方が多いように思います。
ZoomはWindows、MacOS、iPhone、Androidで使用でき、ミーティングIDとパスコードまたはミーティングに参加するURLを連絡するだけで容易にビデオ会議が始められます。
パソコン、スマホに詳しくない方でも使い始めることが出来ることが、Zoomが選ばれている理由と思います。

Zoomはビジネスの場でも、社内ミーティング、顧客との商談、雇用面接。今やテレワークの必須ツールとなりました。従業員間のコミュニケーション不足も心配ありません。

準備されたZoomミーティングに参加するのはとても簡単ですが、会議を準備するホスト側になるとセキュリティや機能の設定など注意が必要になってきます。
・ミーティングIDを「自動的に生成」にするか「個人ミーティングID」にするかは、全員に「個人ミーティングID」を知らせてよいメンバーどうかが判断材料になると思います。
・セキュリティのパスコードはほぼ必須ですね。
・待機室は基本「あり」が推奨ですが、参加人数が多いと確認に時間が取られてしまい会議開始まで先に入室した参加者を待たせてしまうことになります。
セキュリティを高めることは参加者に認証の手続きを増やすことになりますが、安心して会議に集中できるようにしっかりと設定しておきたいですね。

トラストシードは、Zoomもしっかりサポートしています。
トラストシードは通信電機機器・オフィスのインフラが得意です。
名古屋および近郊の通信・ネットワークのことは、ぜひトラストシードにおまかせください。

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